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市民メディアセンターMediR

市民メディアセンターMediRが高田馬場にオープンします。
Webサイトをみても、どんな組織かいまひとつ分かりませんが、面白そうな講座が開かれるようです。

MediR
http://medir.jp/

市民メディアセンター「MediR」オープン – JanJanニュース
http://www.news.janjan.jp/media/0805/0805237753/1.php

メディア社会をどう生きるか

こんなセミナーが開催されます。

岩波市民セミナー メディア社会をどう生きるか
TVキャスターなど多彩な活躍を続け,メディアの問題点あるいは可能性について深い洞察をもつ下村健一さんとともに,メディアといかに付き合うかを考えていきます.
マス・メディアにおける報道のあり方が問われて久しくあります.事件の当事者に対して感情的なバッシングが繰り返されるなど,報道による被害も後を絶ちません.一方,インターネットの急速な普及を背景に,メディア自体の環境も激しく変化してきています.こうした状況にあって,市民はメディアといかに付き合うかが,問われています.
下村さんは,TBS時代から現在まで,「もう一つの視点」の重要性を説き,通常のニュース報道が見落としがちな点を深く掘り下げ,独自の取材・リポートを続けてきました.同時に,現在,市民メディア・アドバイザーとして,市民が主体的に関わるメディアの立ち上げや,メディア・リテラシー教育の普及を支援するなど,幅広い活動を続けています.
本セミナーでは,各回とも前半に下村さんが自らの取材体験などをもとにメディアの現状について考察し,後半では,報道被害者や市民メディア実践者など様々なゲストを交え,毎回のテーマについてさらに具体的に掘り下げていきます.
http://www.iwanami.co.jp/seminar/citizens/080602.html

研究所の一般公開に必要なデザイン

NHK技研一般公開に出かけました。

エンジニア風のお客さんが多かったです。
たくさんの解説員の方がていねいに解説されていて好感が持てましたが、一方で展示内容は私を含む一般の人には難しすぎてよく理解できませんでした。
学会発表ではないので、難しい用語は極力さけてほしいものです。
とくに週末は、誰でもわかるレベルに落してほしいなと感じました。

例えば、プロジェクターの説明。
ラティチュードとかコントラスト比といった用語を使わなくても説明できるはずです。
再現可能な輝度範囲を模式図で見せてくれたら、すぐに理解できるのに、そのような図はありません。

研究所の一般公開には、技術開発と一般生活の接点をつくる面白いデザインの可能性があると思います。
一般のお客さんとどう関わるかで、来場者が感じる組織の印象は一変するはずです。
こんなものがあるといいなと思いました。
・その技術で将来どう良くなるなるかの未来予測(ユートピアでもいいので)
・研究の背景・文脈を理解するための、これまでの技術革新・研究の流れがつかめる年表
・お客さんの素朴な疑問に答えたり議論できる場としての「エンジニアリングカフェ」

それから、コンテンツについて。
いくら開発中とはいっても、コンテンツにも気を配ってほしいものです。
スーパーハイビジョンのコンテンツが、「日本遺産」(自然風景+交響楽)では未来がありません。
新しい技術で可能になる「新しい表現」を提案してほしいです。
それには、開発中であってもデザイナーやアーティストと取り組む意義があるのではないでしょうか。

最後のほうに、面白い研究がありました。
これ以上の高精細化は、人間の視力にとって必要ないのではないかというものです。
たしかにそう思います。
技術と人間の関係については、あのまぶしい画面が人の目に与える影響も研究してほしいです。
携帯ディスプレイを見つめつづける私たちは、そのために視力が低下している気がします。

まだ発展途上の分野もありますが、大型化、高精細化については、人間のつきない欲望が、そろそろ飽和点に近づいてきた。そんな印象を受けた展示でした。

デザインフェスタ

先日、デザインフェスタに行ってきました。
東京ビックサイトに行くのは、昨年のグッドデザインプレゼンテーション以来です。
たくさんの出店がありましたが、そのなかで気になったものは…

Gainerが売ってる!
メカロボショップさん
http://www.mecharoboshop.com/

美しい型染
幟屋さん(広島県福山市)
http://www.noboriya.net/

柿渋窯変染が美しい
??さん(愛知県岡崎市のご夫妻)

ムーブ積み木
ダリハウスというところですが、Webがない?

年齢層が高めのものばかりになってしまいましたが、若い人たちのお店にも面白いものはありました。

帰りに初めて水上バスを使ってみましたが、もう少し「何か」が足りない。
渡船にエンターテインメントはいらないけれど、船着き場、駅への道などに演出がほしい。
このままではリピーターが少なそう。

いま、市民ジャーナリズムがおもしろい!!

東京ビデオフェスティバルからのお知らせをいただきました。
とても面白そうなイベントです。
残念ながら当日私は海外滞在のため、参加できません。

TVF30年記念市民ビデオフォーラム
いま、市民ジャーナリズムがおもしろい!!

2008年6月14日(土)
横浜美術館レクチャーホール
http://www.jvc-victor.co.jp/tvf/30th/event/info20080614.html

特別講演される津野敬子さんの「ビデオで世界を変えよう」は、ビデオジャーナリストの半生が語られていてたいへん興味深いです。
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