メディア社会をどう生きるか


こんなセミナーが開催されます。

岩波市民セミナー メディア社会をどう生きるか
TVキャスターなど多彩な活躍を続け,メディアの問題点あるいは可能性について深い洞察をもつ下村健一さんとともに,メディアといかに付き合うかを考えていきます.
マス・メディアにおける報道のあり方が問われて久しくあります.事件の当事者に対して感情的なバッシングが繰り返されるなど,報道による被害も後を絶ちません.一方,インターネットの急速な普及を背景に,メディア自体の環境も激しく変化してきています.こうした状況にあって,市民はメディアといかに付き合うかが,問われています.
下村さんは,TBS時代から現在まで,「もう一つの視点」の重要性を説き,通常のニュース報道が見落としがちな点を深く掘り下げ,独自の取材・リポートを続けてきました.同時に,現在,市民メディア・アドバイザーとして,市民が主体的に関わるメディアの立ち上げや,メディア・リテラシー教育の普及を支援するなど,幅広い活動を続けています.
本セミナーでは,各回とも前半に下村さんが自らの取材体験などをもとにメディアの現状について考察し,後半では,報道被害者や市民メディア実践者など様々なゲストを交え,毎回のテーマについてさらに具体的に掘り下げていきます.
http://www.iwanami.co.jp/seminar/citizens/080602.html