!!!マウス *Processingにもどる !!マウスの状態がわかるシステム変数 mouseX //マウスのX座標(現在) mouseY //マウスのY座標(現在) pmouseX //マウスのX座標(ひとつ前のフレーム時点) pmouseY //マウスのY座標(ひとつ前のフレーム時点) mousePressed //マウスボタンが押されているかどうか !!マウスイベントハンドラ いちばん外側に書く。 それぞれのマウスイベントが発生したときに、関数が呼ばれる。 関数のなかに、処理内容を書く。 これらの関数は、イベント発生時のみ呼ばれるので、描画せずに、変数の設定を変更するほうがよい。 mouseClicked() //マウスクリック mouseDragged() //マウスドラッグ mouseMoved() //マウス移動 mousePressed() //マウスボタン押す mouseReleased() //マウスボタンはなす