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Processing/マウス

マウス



 マウスの状態がわかるシステム変数

mouseX //マウスのX座標(現在)
mouseY //マウスのY座標(現在)
pmouseX //マウスのX座標(ひとつ前のフレーム時点)
pmouseY //マウスのY座標(ひとつ前のフレーム時点)
mousePressed //マウスボタンが押されているかどうか

 マウスイベントハンドラ

いちばん外側に書く。
それぞれのマウスイベントが発生したときに、関数が呼ばれる。
関数のなかに、処理内容を書く。
これらの関数は、イベント発生時のみ呼ばれるので、描画せずに、変数の設定を変更するほうがよい。

mouseClicked() //マウスクリック
mouseDragged() //マウスドラッグ
mouseMoved() //マウス移動
mousePressed() //マウスボタン押す
mouseReleased() //マウスボタンはなす