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	<title>SUGIMOTO Tatsuo</title>
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	<description>Media Artist / SUGIMOTO Tatsuo / すぎもとたつお / 杉本達應</description>
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		<title>ひろしまメディア文化研究会</title>
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		<pubDate>Wed, 21 Mar 2012 01:49:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SUGIMOTO Tatsuo</dc:creator>
				<category><![CDATA[Events]]></category>

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		<description><![CDATA[2012年3月17日、「ひろしまメディア文化研究会」に登壇しました。 「広島アートプロジェクト」の今井みはるさん（広島市立大学芸術学部）と地域とアート、メディア表現について、それぞれの活動を報告し、参加者の方と議論しまし [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>2012年3月17日、「<a href="https://sites.google.com/site/mchiroshimac/">ひろしまメディア文化研究会</a>」に登壇しました。</p>
<p><img src="https://lh6.googleusercontent.com/-16jLXS1jDFQ/T2kzB5n9xgI/AAAAAAAABJg/5dRJKkHvYuA/s400/R0011057.JPG" alt="ひろしまメディア文化研究会" width="400" height="300"></p>
<p>「<a href="http://www.hiroshima-ap.jpn.org/">広島アートプロジェクト</a>」の今井みはるさん（広島市立大学芸術学部）と地域とアート、メディア表現について、それぞれの活動を報告し、参加者の方と議論しました。</p>
<p>「アートプロジェクト」とは、2000年代以降とくに盛んになった、地域の施設やアートスペース、公共空間で展開される芸術活動のことです。こうした各地の活動の規模はさまざまで、内容も一様ではありません。アーティストや芸術系大学、NPO、地域団体などが主催し、目的も市民レベルの芸術振興や地域振興などとかなりの幅があります。興味深いことは、従来の文化行政や美術観を覆すようなアートプロジェクトによって、専門家としてのアーティストの社会的役割や、持続的な文化活動の運営手法など、新たな課題が浮かびあがっていることです。</p>
<p>わたしは広島に来て2年経ちましたが、「広島アートプロジェクト」といった県内の活動について、知らないことばかりで大変勉強になりました。わたし自身の情報感度を反省しつつも、各地で実践されている文化的な活動が、残念ながら地域の人びとにうまく伝わっていない面もありそうです。</p>
<p>この日の研究会には、大阪や鹿児島からも参加者が集まりました。また、広島県内の6大学の教員が集まるという貴重な機会にもなりました。研究会の様子は、3月18日付の朝日新聞広島面に記事が掲載されました。研究会を企画した広島経済大学の土屋祐子さん、お集まりいただいたみなさんありがとうございました。</p>
<blockquote><p>
<strong>ひろしまメディア文化研究会<br />
第6回公開研究会「地域でアートを開く、メディア表現を育む」</strong><br />
■登壇者<br />
杉本達應さん（福山大学人間文化学部メディア情報文化学科）<br />
今井みはるさん（広島市立大学芸術学部現代表現領域）<br />
司会：土屋祐子（広島経済大学）、コメント：匹田篤（広島大学）</p>
<p>■日　時：2012年3月17日（土）14時00分～16時00分<br />
■会　場：広島経済大学立町キャンパス<br />
広島市中区立町2-25　IG石田学園ビル<br />
※広島電鉄「立町」電停から徒歩1分<br />
■主催：ひろしまメディア文化研究会<br />
■参加費：500円（お茶菓子代・資料代）<br />
■事前登録：不要<br />
■問い合わせ：mchic.info@gmail.com
</p></blockquote>

]]></content:encoded>
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		</item>
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		<title>ひろしまメディア文化研究会のお知らせ</title>
		<link>http://www.sugimototatsuo.com/archives/416</link>
		<comments>http://www.sugimototatsuo.com/archives/416#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 14 Mar 2012 12:54:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SUGIMOTO Tatsuo</dc:creator>
				<category><![CDATA[Events]]></category>

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		<description><![CDATA[2012年3月17日、広島市で開催されるひろしまメディア文化研究会で、これまでの実践活動の事例や地域との関わりについて発表します。この日は、広島アートプロジェクトの今井さんのお話をうかがうのを楽しみにしています。ご関心の [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>2012年3月17日、広島市で開催される<a href="https://sites.google.com/site/mchiroshimac/">ひろしまメディア文化研究会</a>で、これまでの実践活動の事例や地域との関わりについて発表します。この日は、広島アートプロジェクトの今井さんのお話をうかがうのを楽しみにしています。ご関心のある方、ぜひお越しください。</p>
<p>以下、ご案内文です。</p>
<p>3/17 第6回公開研究会「地域でアートを開く、メディア表現を育む」を開催します</p>
<p>今年度最後のひろしまメディア文化研究会のご案内です。</p>
<p>3月17日（土）14時～16日、広島経済大学立町キャンパスで「地域とアート、メディア表現」をテーマにした研究会を行います。</p>
<p>今回は「<a href="http://www.moviecards.org/">ムービーカード</a>」や「<a href="http://chartit.jp/">Chart It!</a>」を開発したメディアアーティストで福山大学人間文化学部専任講師の杉本達應さん、2007年より毎年<a href="http://www.hiroshima-ap.jpn.org/">広島アートプロジェクト</a>を手がける広島市立大学芸術学部の今井みはるさんにご登壇いただきます。</p>
<p>お2人にご活動の報告をいただきながら、アートやメディア表現をより多くの人に開こうとする試みを地域で展開していく上での課題や可能性を探ります。また大学生が地域に関わりながらアート・メディア表現を学んでいく意義についても議論したいと思います。</p>
<p>みなさんのご参加を心よりお待ちしております。</p>
<p>「地域でアートを開く、メディア表現を育む」<br />
■登壇者<br />
杉本達應さん（福山大学人間文化学部メディア情報文化学科）<br />
今井みはるさん（広島市立大学芸術学部現代表現領域）<br />
司会：土屋祐子（広島経済大学）、コメント：匹田篤（広島大学）</p>
<p>■日　時：2012年3月17日（土）14時00分～16時00分<br />
■会　場：<a href="http://www.hue.ac.jp/life/facilities/tatemachi_campus.html">広島経済大学立町キャンパス</a><br />
広島市中区立町2-25　IG石田学園ビル<br />
※広島電鉄「立町」電停から徒歩1分<br />
■主催：<a href="https://sites.google.com/site/mchiroshimac/">ひろしまメディア文化研究会</a><br />
■参加費：500円（お茶菓子代・資料代）<br />
■事前登録：不要<br />
■問い合わせ：<a href="mailto:mchic.info@gmail.com">mchic.info@gmail.com</a></p>

]]></content:encoded>
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		<title>2012年</title>
		<link>http://www.sugimototatsuo.com/archives/411</link>
		<comments>http://www.sugimototatsuo.com/archives/411#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 04 Jan 2012 11:29:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SUGIMOTO Tatsuo</dc:creator>
				<category><![CDATA[Essay]]></category>

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		<description><![CDATA[2012年になりました。本年もよろしくお願いします。 今年は年賀状をつくりませんでした。すみません。 このエントリーで新年のご挨拶とさせてください。 広島県福山市に来て、もうすぐ2年になろうとしています。ようやくこちらの [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p><img src="http://www.sugimototatsuo.com/cgi-bin/wordpress/wp-content/uploads/2012/01/R0010900.jpg" width="600" height="450" alt="R0010900.JPG" /></p>
<p>2012年になりました。本年もよろしくお願いします。</p>
<p>今年は年賀状をつくりませんでした。すみません。<br />
このエントリーで新年のご挨拶とさせてください。</p>
<p>広島県福山市に来て、もうすぐ2年になろうとしています。ようやくこちらの生活環境になれてきました。今年は、心を落ち着けてじっくりと活動を深めていきたいと考えています。</p>
<p>このブログはしばらく更新していませんでした。じつは裏では書きかけのエントリーが溜まっている状態でした。今年はこまめに更新できればと思っています。</p>
<p>そして、今年もたくさん旅に出たい！</p>
<p>みなさんにとって心に残る素敵な一年となるようお祈りします。</p>
<p>（写真は2011年8月の佐渡島）</p>

]]></content:encoded>
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		<title>今年の夏も尾道でワークショップ</title>
		<link>http://www.sugimototatsuo.com/archives/395</link>
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		<pubDate>Wed, 17 Aug 2011 13:48:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SUGIMOTO Tatsuo</dc:creator>
				<category><![CDATA[Events]]></category>

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		<description><![CDATA[この夏も、昨年にひきつづき尾道市でこども向けワークショップを開催しました。 二日連続のプログラムのうち、初日はデジタルはらっぱ仲間の朝倉民枝さんと一緒にワークショップをおこないました。二日目は、福山大学同僚の飯田豊さんや [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p><img src="http://www.sugimototatsuo.com/cgi-bin/wordpress/wp-content/uploads/2011/08/pekay01_500.jpg" alt="" title="pekay01_500" width="500" height="250" class="alignnone size-full wp-image-397" /><br />
<img src="http://www.sugimototatsuo.com/cgi-bin/wordpress/wp-content/uploads/2011/08/pekay02.jpg" alt="" title="pekay02" width="500" height="267" class="alignnone size-full wp-image-396" /><br />
この夏も、<a href="http://www.sugimototatsuo.com/archives/196">昨年</a>にひきつづき尾道市でこども向けワークショップを開催しました。</p>
<p>二日連続のプログラムのうち、初日は<a href="http://d-hara.org/">デジタルはらっぱ</a>仲間の<a href="http://picke.cocolog-nifty.com/">朝倉民枝さん</a>と一緒にワークショップをおこないました。二日目は、福山大学同僚の<a href="http://www.iida-lab.org/">飯田豊さん</a>や学生によるストップモーション制作のワークショップでした。</p>
<p>この日は、二人一組で開発中の iPad アプリ<a href="http://pekay.jp/">「ピッケのつくるえほん」</a>をつかって、おはなしづくりに取り組みました。途中おやつタイムをはさんで、なんと約4時間の長丁場となりました。</p>
<p>えほんづくりに入る前に、「ぼくの／わたしのとっておき」を写真におさめて、吹き出しと音声をつけた自己紹介カードをつくりました。わたしは、それぞれの iPad でつくった全員分の「カード」を集約して見せるウェブアプリを、この日に向けて開発していました。ところが当日、一部きちんと動かないところがあり、ご迷惑をおかけしました。個人的な反省点です。<br />
<img src="http://www.sugimototatsuo.com/cgi-bin/wordpress/wp-content/uploads/2011/08/Hototogiss.jpg" alt="" title="Hototogiss" width="493" height="412" class="alignnone size-full wp-image-398" /></p>
<p>最後に朝倉さんの締めくくりの言葉にあったように、この日出会ったみなさんと尾道のまちで出合ったら、あいさつしたいですね。参加したこどもたち、このワークショップをサポートしていただいたみなさん、ありがとうございました。この夏、全国を駆け巡っている最中にお越しいただいた朝倉民枝さん、どうもありがとうございました。</p>
<blockquote><p>
<strong>夏休みメディアリテラシー体験講座</strong><br />
日時：8月7日（日）13:00～17:00<br />
場所：おのみち生涯学習センター（広島県尾道市東久保町20-14）<br />
主催：青少年育成尾道市民会議<br />
協力：福山大学人間文化学部メディア情報文化学科　飯田豊研究室＋杉本達應研究室<br />
　　　<a href="http://www.mediaexprimo.jp/">メディア・エクスプリモ</a>（JST CREST「情報デザインによる市民芸術創出プラットフォームの構築」</p>
<p><strong>「ピッケのつくるえほん」</strong><br />
タブレット型コンピュータを使って、コブタのピッケや仲間たちを主人公におはなしをつくり、オリジナルの絵本をつくります。当日は、あなたの自己紹介になるような、とっておきのものをひとつ持ってきてください。</p>
<p>講師：朝倉民枝（クリエーター）・杉本達應（メディアアーティスト）
</p></blockquote>
<p>関連リンク<br />
「ピッケのつくるえほん」＠尾道　ピッケ活動のレポート<br />
<a href="http://pekay.jp/ja/house/report0.html">http://pekay.jp/ja/house/report0.html</a><br />
8/7　尾道で「夏休みメディアリテラシー体験講座」　media exprimo Mizukoshi group<br />
<a href="http://www.mediabiotope.com/projects/mediaexprimo/2011/08/87.html">http://www.mediabiotope.com/projects/mediaexprimo/2011/08/87.html</a></p>

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		<item>
		<title>夏休みに読みたい本</title>
		<link>http://www.sugimototatsuo.com/archives/390</link>
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		<pubDate>Sun, 14 Aug 2011 23:29:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SUGIMOTO Tatsuo</dc:creator>
				<category><![CDATA[Books]]></category>

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		<description><![CDATA[こどもの世界では、夏休みといえば読書らしいですね。さいきん読んだ本のなかで夏休みに読みたい本として、つぎの2冊をおすすめします。どちらも小学生の視点で書かれた物語ですが、大人が読んでもおもしろいですよ。 『ハブテトル　ハ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>こどもの世界では、夏休みといえば読書らしいですね。さいきん読んだ本のなかで夏休みに読みたい本として、つぎの2冊をおすすめします。どちらも小学生の視点で書かれた物語ですが、大人が読んでもおもしろいですよ。</p>
<p>『ハブテトル　ハブテトラン』は、東京から母の実家のまちに転校した男の子のおはなし。舞台は広島県福山市松永で、福山在住の自分にとってはご当地モノでした。こちらに引っ越してきて以来、気に入っているおだやかな瀬戸内の海の風景がつたわってきます。</p>
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<p>『キッドナップ・ツアー』は、おとうさんにユウカイされた女の子のおはなし。課題図書みたいな説教臭さがないのがお気に入りです。</p>
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</div>

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		</item>
		<item>
		<title>まつりをつくるワークショップ</title>
		<link>http://www.sugimototatsuo.com/archives/387</link>
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		<pubDate>Sun, 14 Aug 2011 23:11:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SUGIMOTO Tatsuo</dc:creator>
				<category><![CDATA[Events]]></category>

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		<description><![CDATA[2011年6月と7月の2回にわたって、社団法人呉青年会議所のみなさんとワークショップをおこないました。 「祭り創造プロジェクト〜市民でつくる新しいまつり〜」 6月26日(日）　第1回ワークショップ　 7月30日(土)　第 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>2011年6月と7月の2回にわたって、<a href="http://www.kure-jc.or.jp/">社団法人呉青年会議所</a>のみなさんとワークショップをおこないました。</p>
<blockquote><p>
「祭り創造プロジェクト〜市民でつくる新しいまつり〜」<br />
6月26日(日）　第1回ワークショップ　<br />
7月30日(土)　第2回ワークショップ<br />
大和ミュージアム会議室（広島県呉市）<br />
facebook ページ：<a href="http://www.facebook.com/kurematsuri">http://www.facebook.com/kurematsuri</a>
</p></blockquote>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/9744733@N04/6041423715/"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6132/6041423715_9c5c71433c_m.jpg" height="180" width="240" alt="R0010558"/></a><br />
このプロジェクトは、参加者のみなさんとともに「新しいまつりをつくる」という野心的な企画です。さらに、映像制作やソーシャルメディアの活用までふくめた、従来のまちづくり活動にはあまりみられない要素をとりいれた試みもおこなっています。ワークショップでは、<a href="http://www.moviecards.org/">ムービーカード</a>や<a href="http://chartit.jp/">チャートイット</a>で、映像づくりや意見集約などをおこないました。</p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/9744733@N04/6041338471/"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6085/6041338471_604366e8d0_m.jpg" height="180" width="240" alt="R0010519"/></a><br />
映像づくりの素材の数は、これまでのムービーカードワークショップのなかで最多だったのではないかとおもいます。参加者のみなさんが、2回のワークショップと幾度かのミーティングをかさねて制作した映像は、すべて YouTube にアップされています。<a href="http://www.facebook.com/kurematsuri">こちらの facebook ページ</a>から映像を見たり、コメントを書き込んだりできます。参加者および主催者のみなさんは、いまごろは夏休み返上で準備にとりかかっていることでしょう。</p>
<p>ところで、この機会をいただく以前は、わたしにとって「呉」は、名前だけ知っているまちのひとつにすぎませんでした。今回、呉のまちをすこし回って、はっきりわかったことがあります。呉は、たくさんの見どころや名物がそろったとびきりの観光地だったのです。呉の人たちは、自分のまちのあれこれを自虐的に語ることがあります。そうした発言には、多少の謙遜がまざっているとは思いますが、実にもったいないことです。外から見れば、地元の人にとっての「不便」なことさえ、「魅力」に変わることがあります。そんなまちの潜在的な魅力は、まちの外から人や文化が入っていくことで発見されることもありそうです。呉の人たちは、一見こわもての人が多い気がします（笑）が、じつは気さくで地元をおもう気持ちが強い方ばかりでした。彼らの強い意気ごみにソーシャルメディアからのアイデアが加わって、たのしいおまつりができあがることを願っています。</p>
<blockquote><p>
「ガチdeくれモン」<br />
2011年9月10日（土）<br />
大和波止場（広島県呉市・大和ミュージアムうら）
</p></blockquote>

]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>『奇跡』のパラレルワールド</title>
		<link>http://www.sugimototatsuo.com/archives/384</link>
		<comments>http://www.sugimototatsuo.com/archives/384#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 10 Jul 2011 15:43:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SUGIMOTO Tatsuo</dc:creator>
				<category><![CDATA[Movies]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.sugimototatsuo.com/archives/384</guid>
		<description><![CDATA[九州新幹線には反対だったけど、開通しちゃったものはしょうがない。いまでは便利に利用させてもらっています（笑）　そんな九州人としては、九州新幹線をお祝いする映画も観ておきたい。 是枝裕和『奇跡』 http://kiseki [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>九州新幹線には反対だったけど、開通しちゃったものはしょうがない。いまでは便利に利用させてもらっています（笑）　そんな九州人としては、九州新幹線をお祝いする映画も観ておきたい。</p>
<blockquote><p>
是枝裕和『奇跡』<br />
<a href="http://kiseki.gaga.ne.jp/">http://kiseki.gaga.ne.jp/</a>
</p></blockquote>
<p>九州新幹線の一番列車がすれ違う瞬間をめざして旅するこどもたち。現実にありそうな話だけれど、じっさいには開業前日に東北地方太平洋沖大地震が発生した。そのため、映画にあるような平和な「開業前日の夜」は、起きっこない。</p>
<p>地震の前につくられた映画だから、劇中で地震が起きないことはわかっている。にもかかわらず、終始現実の地震のことを考えずにはいられない。設定がリアルすぎるだけに、地震のない3月11日の現実離れっぷりが浮かびあがる。この映画は、311がなかったパラレルワールドのお話なんだ。</p>
<p>素朴に桜島の大噴火を夢見るこどもは、いまだと配慮に欠けるように見えるかもしれない。でも、こどもにとっての大災害は悪夢ではなく、ときに恋しいものだということを思いださせてくれる。ドキュメンタリータッチのこどもたちの会話シーンはとてもよかった。</p>

]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>とりもどす写真、とらない写真</title>
		<link>http://www.sugimototatsuo.com/archives/379</link>
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		<pubDate>Sun, 12 Jun 2011 00:58:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SUGIMOTO Tatsuo</dc:creator>
				<category><![CDATA[Essay]]></category>

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		<description><![CDATA[2011年6月4日と5日に、宮城県亘理郡山元町に行きました。この町でおこなわれている「思い出サルベージアルバム・オンライン」という活動を手伝うためです。この活動は、津波で被災した写真とアルバムを持ち主に返すことを目標に、 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>2011年6月4日と5日に、宮城県亘理郡山元町に行きました。この町でおこなわれている「思い出サルベージアルバム・オンライン」という活動を手伝うためです。この活動は、津波で被災した写真とアルバムを持ち主に返すことを目標に、写真の修復と洗浄、複写（写真をデジタルカメラで撮影）をおこなっています。被災した写真は、プリクラ帳や卒業アルバム、結婚式、新婚旅行、赤ちゃん誕生、七五三、運動会の写真など。いずれもプライベートな写真で、住民のみなさんの暮らしや人生がうつっています。家族や親類にとってはかけがえのない写真ばかりです。</p>
<blockquote><p>
  思い出サルベージ・オンライン（日本社会情報学会 災害情報支援チーム）<br />
  <a href="http://jsis-bjk.cocolog-nifty.com/">http://jsis-bjk.cocolog-nifty.com/</a>
</p></blockquote>
<p>わたしは、この活動の関係者ではありません。週末に、口コミやネットを通じて知ったプロカメラマンや学生さんなどが日本各地から集まったのです。現地では、初対面のメンバーたちで、いくつかの作業を分担し、手際よく写真の修復作業が進みました。</p>
<p>とはいえ、この一連の作業には大きな困難がともなっています。</p>
<p>ひとつは、写真の量が膨大なことです。いくらやっても終わりがみえてきません。集められた写真は、この町だけで10万枚とも20万枚とも推定されています。</p>
<p>もうひとつは、写真の劣化がすすんでいることです。海水に長期間浸された写真は、表面がふやけ、色がとけたり、はがれおちたりしていきます。さらに気温や湿気の影響で、カビが生えてきていました。汚れている写真は、水の中にひたして洗浄します。ところが、表面を指先で軽くふれただけで色が消えていく写真が数多くあります。いくらていねいにあつかっても、もとのイメージをとどめることは至難のわざです。</p>
<p>どのような写真なのか、こちらのブログに紹介されています。</p>
<blockquote><p>
  2011/06/04　複写大会の様子を頂きました＠東北（ｓｈｉｎｄｏのブログ）<br />
  <a href="http://shindo.exblog.jp/15689024/">http://shindo.exblog.jp/15689024/</a>
</p></blockquote>
<p>このエントリーに被災地の写真はありません。津波が襲った地区は、作業場所のすぐ近くでしたが、わたしは立ち入りませんでした。一緒に参加したプロカメラマンのKさんは、津波の被害に遭った沿岸部へ車で入ったそうです。しかし、あまりの光景に「とてもここで写真を撮る気にはなれなかった」と話していました。</p>
<p>じつは山元町に行く前のわたしには、被災地の様子をカメラにおさめようという気持ちがありました。でも興味本位で被災地の写真を撮ることは、その土地の人びとを傷つけるかもしれません。そのことをすっかり忘れていました。もちろん大災害の被災状況をしっかり保存することは記録として大切なことです。しかし、外部から訪問した人が記念写真のように撮る必要はありません。</p>
<p>それでもいまの現地の様子が気になる人は、ぜひ現地に行ってみることをおすすめします。ボランティアはまだまだ必要とされています。ここで紹介した活動のように、体力に自信がない人でもできる活動もあります。行き先がわからない人は、住んでいる市町村の社会福祉協議会に相談するとよいと思います。地震から3ヶ月が経過しましたが、まだ震災は続いています。関心をたやさないようにしたいです。</p>

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		<title>フィンランドの小学校でワークショップ</title>
		<link>http://www.sugimototatsuo.com/archives/370</link>
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		<pubDate>Tue, 26 Apr 2011 07:03:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SUGIMOTO Tatsuo</dc:creator>
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		<description><![CDATA[ブログに書くのが遅くなってしまいましたが、3月に行ったヘルシンキの旅の最中に、すてきな偶然がおきました。 3月24日、なんとヘルシンキの小学校で、ムービーカードワークショップをやる機会にめぐまれたのです。きっかけは、この [...]]]></description>
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<p><img src="http://farm6.static.flickr.com/5101/5558648634_1ecdb64ce9_m.jpg" width="240" height="180" /><img src="http://www.sugimototatsuo.com/cgi-bin/wordpress/wp-content/uploads/2011/04/Helsinki01.jpg" width="240" height="180" alt="Helsinki01.jpg" /></p>
<p>ブログに書くのが遅くなってしまいましたが、3月に行ったヘルシンキの旅の最中に、すてきな偶然がおきました。</p>
<p>3月24日、なんとヘルシンキの小学校で、<a href="http://www.moviecards.org/">ムービーカードワークショップ</a>をやる機会にめぐまれたのです。きっかけは、この前日に訪問したアアルト大学（旧・ヘルシンキ芸術デザイン大学）<a href="http://mlab.taik.fi/">メディアラボ・ヘルシンキ</a>でした。ラボでお会いした Anti Raike（アンティ・ライケ）さんから、彼の妻であり小学校の先生でいらっしゃる Tarja Malmi-Raike（タリヤ・マルミ-ライケ）さんを紹介していただきました。アンティさんは、以前ラボに滞在されていた佐野彰さんに紹介されて、すでにムービーカードをご存知だったそうです。そんなこともあってか、話はトントン拍子に進み、その日のうちに翌日の午後にタリヤ先生にお会いして、小学校でワークショップをやることが決まりました。</p>
<p>お伺いしたのは、Strömbergin Koulu（ストロンベルギン・コウル／ストロンベリ小学校）という小学校です。この学校の建築は、建築家と教育者が共同で設計しためずらしいプロセスを経てつくられたそうで、とても美しい校舎でした。校内には、一般的な教室だけでなく、いくつかの工房や舞台など、工作や身体表現ができる空間が充実していたことが印象的でした。ジュースとお菓子をごちそうになった校内のカフェテリア（おしゃれで食堂とはいいがたい）や職員室の様子は、日本の学校のそれとはまったく雰囲気が違います。職員室には、先生方の個人デスクはなく、応接セットと小さなミーティングルーム、給湯室などで構成された比較的小さなスペースです。先生方は、基本的に自宅で仕事をされるとのこと。</p>
<p>校内を巡っていると、元気よく日本語で「こんにちは！」とあいさつしてくれる子や、恥ずかしがりながら日本語であいさつしてくれる子に出会いました。実はこの学校には、日本語や日本文化を学ぶ「日本クラブ」があるのです。タリヤ先生は、この「日本クラブ」の顧問で、とても流暢な日本語を身につけられている方でした。この日のワークショップは、放課後集まった「日本クラブ」のこどもたちに向けたものでした。教室に入ると、黒板に書かれた「Konnichiwa! Welcome!」の大きな文字が飛び込んできます。「日本クラブ」というだけあって、先生とこどもたちは日本語のあいさつを交わします。このときのあいさつのことばを紹介したくて、後日教えてもらいました。こんな感じです。</p>
<blockquote>
<p>先生「みなさま、こんにちは」<br />
  こどもたち「せんせい、こんにちは」<br />
  先生「おげんきですか？」<br />
  こどもたち「はい、げんきです。せんせいは？」<br />
  先生「おかげさまで。すわりなさい」</p>
</blockquote>
<p>「おかげさまで」という日本らしい日本語を、海外で思わず耳にしたので、おもわず吹き出しそうになりました。最後は、「着席」よりも丁寧な「すわりなさい」を使っているそうです。</p>
<p>ワークショップは、事前に内容の打合せをせず(!)に行いました。わずか1時間の短い時間だったので、急ぎ足のワークショップでしたが、とても楽しんでもらえました。こんな貴重な機会をいただいたタリヤ先生、タリヤ先生を紹介してくださったアンティさん、そして、ラボを案内してくれた IAMAS 同級生の水谷理人さん（<a href="http://www.michihito.com/">Michihito Mizutani</a>）、ワークショップに参加してくれたみんなに感謝します。ありがとうございました。</p>
<p>余談</p>
<p>ヘルシンキでは、約束の場所に早めに行ってはいけませんね。この日、学校最寄りの駅で待ち合わせだったのですが、中央駅からわずか数駅でもう無人駅でした。駅舎もなく、駅のホームには、寒い風をよける場所がまったくありません。待っているうちに、身体が震えてきました。真冬じゃなくてよかったです。</p>

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		<title>ヘルシンキの森</title>
		<link>http://www.sugimototatsuo.com/archives/368</link>
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		<pubDate>Sat, 09 Apr 2011 12:47:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SUGIMOTO Tatsuo</dc:creator>
				<category><![CDATA[Essay]]></category>

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		<description><![CDATA[2010年3月下旬にヘルシンキへ行きました。フィンランドの首都ヘルシンキは、周辺の都市をふくめて人口100万人ほどの街です。わたしは、ヘルシンキに住んでいる友人をたずねて、彼の自宅に滞在させてもらいました。友人は、ヘルシ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/65799892@N00/5560899722/"><img src="http://farm6.static.flickr.com/5100/5560899722_32d82389a8.jpg" height="375" width="500" alt="R0010050" /></a></p>
<p>2010年3月下旬にヘルシンキへ行きました。フィンランドの首都ヘルシンキは、周辺の都市をふくめて人口100万人ほどの街です。わたしは、ヘルシンキに住んでいる友人をたずねて、彼の自宅に滞在させてもらいました。友人は、ヘルシンキ郊外の森に囲まれた住宅地に住んでいます。</p>
<p>到着翌日の朝、天気がよかったので、住宅周辺の森を散策しました。森といっても、けわしい山ではなく、木々の茂る平坦な土地です。森のなかには自動車が乗り入れできない遊歩道が整備されています。雪が積もっていましたが、遊歩道の上は歩きやすいように雪かきされています。平日の午前中だったこともあって、人通りはほとんどありません。ときどき、歩いている人やノルディックウォーキングを楽しむ人、自転車で走っている人にすれちがいました。事前に心配していた寒さは、それほどでもありません。この日の気温は０度前後でしたが、晴れて風が止んでいると、空気も澄んでいて、むしろ気持ちよいほどです。</p>
<p>ヘルシンキの森は、人里から離れて街と隔離している区画ではありません。森のなかは静かですが、散歩していると多くの自動車が往来している音が伝わってきます。おそらく、それほど遠くない場所に幹線道路がはしっているのでしょう。しかし道路自体はまったく見えません。</p>
<p>ヘルシンキでは、このように街と森が近接しています。ヘルシンキの中心地でさえ、中央駅の裏へ歩けばすぐに森と湖がひろがっています。友人によれば、ヘルシンキの住宅地は、森と森の間に配置されているそうです。都心から住宅地への自動車でのアクセスは細かく枝分かれしていて、葉脈のようにひろがっています。住宅地どうしは、森のなかの遊歩道で結ばれ、徒歩や自転車でアクセスできます。遊歩道は直線ではなくカーブしていて、見通しがよくありません。絶妙に曲がりくねった道は、あえてデザインされているもので、歩く人びとに、まるで森に包まれたような視界を提供しているとのこと。</p>
<p>わたしは都市デザインについてまったく素人ですが、この森の遊歩道から垣間見えたヘルシンキの都市計画には、ほんとうに驚かされました。都市のなかに森をのこし、住宅地を遊歩道でつなぐ——まちの空間のデザインに、先人の知恵がつまっています。人口密度の大きな日本では、同じような街づくりはできないかもしれません。それでも、ヘルシンキの都市計画の指針に学べることがありそうな気がしました。</p>

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